ミスiD2019ファイナリスト

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平日に読む、

平日に読む、

疲れ切った平日夜に読んでほしい本たち 月曜日おやすみなさい、また明日 明日は月曜日、 ちょっと憂鬱な日ですね、  そんな時に読んでほしい本が遠藤周作のぐうたら人間学です これは狐狸庵(遠藤周作の一人称)先生が日頃感じているエッセイ集 読んでいると本当にくだらなくてふふっと笑ってしまうことが多い文章です、とある学生の尿検査の試験管に焦げ茶色の物体が詰まってきた話とか…狐狸庵先生の日記みたい、 なんだか人生こんなに息を抜いて生きてもいいんだな、と感じさせてくれる本です 

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小説: 何も無かった。(仮タイトル)

小説: 何も無かった。(仮タイトル)

「別に誰でもよかったんだ。あいつが憎かった訳じゃ、ない。」 「  誰でもよかった  」のならば何故彼女をを標的にしたのだろう。 理由もなく私の娘は殺されたのだ。 今まで娘に私が費やしてきた時間、愛情、金、全てが水の泡だ。一体どう償うつもりなのだろうか。 あぁ あの男は私の娘をどう思いながら殺したんだろうか。どうせ犯人は"ロリコン"だろう。 きっとそう。 幼いうちの娘を汚して犯して殺して ありふれたただの快感を得たのだ。そんなものの為に彼女を使ったのだ、理由もなく