ミスiD2019ウォッチャー

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彼女の「アバズレ」以外の側面 -福井夏ちゃん- <後編>

彼女の「アバズレ」以外の側面 -福井夏ちゃん- <後編>

劇が終わった後の交流タイムの時、夏ちゃんを探すと、知り合いらしき年長者の男性と喋っているのが見えた。いつ会話が途切れるか分からないし、差し入れの中に簡単なメッセージカードも入れておいたからいいか…と思い、私はさらっと帰った。視界の端で捉えた彼女の顔は、圧倒的な笑顔だった。 ツイッターやnoteでは味方がいないとか言っている割に、劇を終えた後の彼女は屈託なく人と接しているように感じた。 彼女の人生には、SNS越しに伝わってくる殺伐とした時間だけでなく、やりたいことに本気で取り

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彼女の「アバズレ」以外の側面 -福井夏ちゃん- <前編>

彼女の「アバズレ」以外の側面 -福井夏ちゃん- <前編>

9月15日(土)夜、私は高田馬場に向かっていた。劇団「しあわせ学級崩壊」の公演「ロミオとジュリエット」を観るためである。 キャストの一人は、セミファイナリスト福井夏ちゃん。彼女のツイッターやnoteで、嫌いな女への恨み、彼氏への愛(強い執着)、かつてYARIMANだった頃のエピソード、ミスiDイベントへの率直な感想などを読み、強烈だなー舞台ではどんな感じなんだろ、と思ったので観に行くことにした。 良い意味で裏切られる 私は一重瞼なのだが、彼女が以前noteで「一重のブスが

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